文字絵

レポート

戯れる江戸の文字絵(楊暁捷 著)という本を図書館でみかけて、これは!と思い、さっそくやってみた。

やってみたこと

絵の一部に絵をあらわす文字がある絵、という縛りでいろいろと描いてみた

ひらがなと動物

ひらがなと生き物(もう少し広げる)

カタカナと生き物

いい組み合わせがなく行き詰まる

目につくものから文字を見出す

楽しめたこと

  • あれこれ描いてみる過程
  • うまい!ってのができたとき
  • ヒドイ!ってのができたとき

やってみてわかったこと

  • とにかく描いてみないとはじまらない
  • クセになる
  • 大喜利のような感じ
  • よくてもひどくてもおもしろい
  • 日常が文字絵化する

文字をかいてみて絵をこじつけていく、絵を描いて文字を浮かび上がらせる、という感じでひとまず文字か絵をかいてみると、なんかいけそうなのがみえてきて、なんとなく出来上がってくる感じがクセになる。

文字をいかに抽出するかを考えるのがおもしろい。

うまくいったときは爽快、酷すぎてもかえっておもしろかったり、どんな出来でもそれなりに楽しい。

無意識に目につくものから文字絵ネタを探してしまう。

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