毎日急須でお茶を入れて飲んでいます。
普段は番茶かほうじ茶、時々煎茶や玄米茶、紅茶も入れています。
何が楽しいのか
- 急須で入れるお茶は美味しい
- 好みの茶葉を見つけること
- 急須でお茶を入れる工程
- 茶筒や急須や湯吞
急須で入れるお茶はやっぱり美味しいんです。入れたてはもちろん、冷めてからでも美味しいので、たっぷり入れて一日中飲んでいます。
好みの何種類かをかわるがわる飲み、少し飽きると新しいお茶を探して試し、少しずつ定番が増えていきます。地域性や製茶方式が違うたくさんのお茶を見てまわり、特徴を参考に選んでワクワクしながら飲みます。当たりでも外れでも楽しいんです。
また何が楽しいのかなあと考えながらあらためてお茶を入れてみると、美味しいお茶を飲むための工程自体と急須や湯呑などのお気に入りの道具を使うことも楽しんでいることがわかりました。
ブリキの茶筒から茶葉をざくっと急須に移し入れ、お湯を注いで時間を数え、時がきたら湯呑にお茶を注いで飲む。
茶筒や急須、湯呑も好みで選んでいるので、お茶を入れるたびに使うことができて愛着も増しているような気がします。
気になったら
急須、湯呑みを準備します。
ペットボトルのお茶で
- 緑茶が好きなら → 煎茶
- ほうじ茶が好きなら → 番茶やほうじ茶
の茶葉をお茶屋さんや通販サイト、アンテナショップなどで探してみましょう。
煎茶は少し冷めたお湯で、ほうじ茶番茶は熱湯でなど入れ方の説明にならって入れて飲んでみてください。
