あそびのネタとして思いついた勢いで、身近にあってよく見るけど乗ったことのない水上バスに乗ってみた。
やってみたこと
浅草から日の出桟橋行きのチケットを買い道灌という水上バスに乗った。
後方の窓のない席に座った。エンジン音が響き、振動が伝わり、燃料の臭いがプンプンする席だ。
出発した水上バスは波のない穏やかな隅田川を滑るように進む。地上の乗り物にはない浮遊感が心地よい。
堤防越しの景色が流れていくのが見える。
橋を数分おきに10本以上くぐった。
その度に写真を撮って、見上げて、くぐって、振り返った。

東京湾に出たらレインボーブリッジが見えた。
日の出桟橋にいつの間にか着いていた。あっという間の40分間だった。

楽しめたこと
水上バスの乗り心地
流れる景色
たくさんの橋
堤防の人との交流(手をふってくれたりする)
非日常感
やってみてわかったこと
- 水上バスは心地よい乗り物ということ
- 目的地まで停止しない水上バスの快適さ
- 水上バスは景色を楽しむ乗り物ということ
- 水上バスは隅田川のたくさんの橋を堪能できるということ
都心の車やタクシーやバスや地下鉄は走っては止まりを繰り返す。浅草ー日の出桟橋間の40分間を止まることなく走り続ける水上バスに乗ると止まらないことの快適さが際立つ。
水上バス特有の音や振動、景色を楽しめる速度、滑るように走る浮遊感も地上の乗り物にない心地よさがある。
個人的には水上バスに乗ったことで隅田川にはたくさんの橋があるということを再認識して、その橋を数分おきに楽しめる水上バスはおもしろい。

水上バスのように見過ごしているあそびを探してみたい。
水上バスのあそび方
過度な期待をしない
好みの場所を見つけて座る
身をゆだねる(景色を眺める、耳をすます、など)
備忘録
水上バスの浅草乗り場に着いて直ぐに乗れる浅草発ー日の出桟橋行きのチケットを買う
道灌という船で乗船客は十数人
後方左側の窓のない席に座る
振動がすごい(心地よい程度の)
動き出すまでは燃料の臭いもすごい
いよいよ離岸して川の中央へ
アサヒビルとか高速道路とか吾妻橋とか見たことない視点で見上げる感じが新鮮
橋をくぐるのが新鮮で次の橋までが近いのでどんどん橋をくぐって、橋の写真ばかり撮る
両国橋すぎくらいから堤防越しの景色に目が行くようになる、川幅が広くなっていって、見上げないでも視界に入ってくるような感じ
堤防を散歩中の人が手を振ってくれる
同乗しているおばさまも身を乗り出している
橋と景色を交互に楽しんでいるといつのまにか広いところにでる
同乗しているおばさまたちが左側へ移動して写真撮影しはじめる
レインボーブリッジが見えてきた
レインボーブリッジがだんだん大きく見えてきたころに日の出桟橋に到着のアナウンスが聞こえてきた
本当にあっという間で、降りるのが惜しい、もっと乗っていたいと思った